事業紹介

弊社のロボットの研究・開発・販売体制

弊社のロボットの研究・開発・販売体制

早稲田大学次世代ロボット研究機構の特徴

①世界初の二足歩行ロボット開発(1970年代)からの先端的ロボット研究・開発の歴史
②早稲田大学が中核研究として支援の横断的研究組織(約40名以上の研究者所属)
③学外各種大型研究費獲得。最近:内閣府のムーンショットプロジェクト(2021~)採択
 (目標:2050年までにAIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現)
④海外の大学・研究所等と強い連携 (EU、米国、韓国、中国 他)

開発ロボット一例

①二足歩行ロボット 膝が曲がらない状態での各種の歩行、感情表現(WABI AN、COBI AN)
②オクトパス 電動型・油圧型(災害復旧、瓦礫処理、消防作業、作業現場点検、遠隔操縦作業…)
③WAMOT 小型ロボット(インフラ点検、配線設置ロボット、災害場所の状態観測、放射線等の計測…)
④管内移動ロボット 空気圧型、(ガス管内点検、下水道管内点検、ピット内点検…)
遠隔移動型(管内を遠隔で移動)
⑤楽器演奏ロボット フルート演奏ロボット、サキソフォン演奏ロボット(開発途上)
⑥食品加工ロボット エンドエフェクターによる種々の加工(衛生仕様、防塵・防水仕様)
  • オクトパス
    オクトパス
  • WAMOT
    WAMOT
  • 楽器演奏ロボット
    楽器演奏ロボット
  • 食品加工ロボット
    食品加工ロボット
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